邦楽のベスト3を選べ!と言われたら、真っ先にこの曲が浮かんでしまう。
吉田美奈子のアルバムTwilight Zone ‘77に収録された「恋は流星」の別テイク「Shooting Star Of Love PartⅡ」である。
アルバムは山下達郎の全面バックアップにより、2人でプロデュースした名盤。参加ミュージシャンがまた豪華な面々。彼女自身も鍵盤を演奏。ジャケはちょっと恐いけどね。
アルバムに収録された、フュージョン調のも大っ好きですが、パート2はFATなファンクに仕上がっている所が、個人的にツボ。
聴く度に、我が輩をどこまでも遠くへ連れてってくれる一曲だ。仕事がはかどるどころか、妄想の世界に浸ってしまうのがたまにキズ。
ちなみにこちらで、当時の貴重なライブ音源を聴く事が出来る。ベースアレンジ最高!!!
Vo 吉田美奈子、Gtr 大村憲司、Bs 高水健司、Drms 村上秀一、Key 坂本龍一
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2009年 6月 11日
Minako Yoshida / Shooting Star Of Love PartⅡ (1977)
2009年 5月 28日
邦楽の凄さ
1982年〜84年にリリースされた松田聖子のシングルの中で、作詞 松本隆/作曲 呉田軽穂(ユーミン)/編曲 松任谷正隆という一連の流れがあり、管理人にとってはこれが邦楽の中で最も好きな世界である。
呉田軽穂の織りなすメロディは、サビにかけてこれでもかと言う程甘く盛り上がり、聴く物を夢見心地にさせる。松任谷正隆のアレンジは、フィラデルフィア・ソウルや、80年代当時のブラックコンテンポラリーが好きな人にはたまらない。
そして松本隆の詩の世界は、文学的で美しい。
「春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ」こういった「淡い恋」を表現する歌詞、洋楽ではめったにお目にかかれまい。
「赤いスイートピー」をはじめ数々の名曲がある中、B面に収められた曲もまた素晴らしい。最も両A面の多い歌手かもしれん。
例えばこれ↓ ’84 A面 Rock’n Rouge / B面 ボン・ボヤージュ
甘酸っぺぇなぁ〜おぃ。